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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

神のみぞ知るセカイ FLAG 133 「Canon Doll」 感想

 かのんの周りを取り巻く瘴気が強まる。
 それはかのんの抵抗力が弱まっているため。

 一方わけがわからず、瘴気を気持ち悪い空気と評したノーラに、ハクアがヴィンテージがかのんに呪いをかけたのだと説明。
 そしてかのんの生死が、新地獄の運命を決めるのだとも。

 一方、月夜のナルによって、図書館の本棚に押しつぶされ中の桂馬。
 しかし、これで月夜の中に女神がいるのは確定。
 ディアナ、アポロに続いて3人目。
 しかし、今までのパターンと違い、人形の中に女神がという疑問を抱きつつ、この力を使っている場面を敵に見られるわけにいかない。
 しかし桂馬が女神の話を切り出す訳にもいかない。
 事情を共有すると攻略が終わってしまうから、桂馬はあくまでも善意の第三者で一般市民でいないといけない。
 とにかくこの場を切り抜けるため、誰かのいたずらで被害を受けているのだとアピール。

 すると、ルナが自己紹介。
「私は…ウルカヌス…。正義ト精緻を愛スる女神…」
 ウルカヌス、ディアナが言っていた姉妹の名前と一致。
 というか、ヴィンテージ相手であろうとあっさり自己紹介しそうなことに、心配を募らせる桂馬。

「貴様ニ…警告スる…。月夜ニ二度と、近づくナ!! 月夜は美シイ娘だ…!! ……私が今まで見たどんナ者よりも、お前のようナ不貞不潔ノ危ナい男と…交わるナど許せナい!!」
 ルナがそういうのは、桂馬が栞と仲良くしていたのを見ていたため。
 この会話が月夜にも聞こえているのだとすると、栞から貰った『これからも私の話、読んで下さい。』という手紙を見つかるのはまずいと、紙を手で握りつぶし、本棚に隠す。
 がそれもルナに見つかってしまう。

「浅はかナヤツ…!! お前があの図書館ノ娘から何か受け取っているノは、トウニ知っていた……!! コレが動かヌ証拠!!」

 と紙の中身を確認すると、それはけんちん汁のレシピ。
 ということで、それはダミー。
 本物の手紙は桂馬のポケットの中。

 しかも桂馬は図書館を脱出済み。
 その上で、図書館をちゃんと片付けろと言い残し、去っていく。
 そして律儀に片付けるルナ。

 桂馬は校舎に入り、ルナを抑えるために月夜のいる場所へ向かおうとする。
 月夜のいであろう場所は2か所、どちらから行こうか悩む桂馬。
 そしてそんな桂馬をハサミを持ち狙うルナ。

 桂馬はルナに手出しをさせないように、偶然通りかかった二階堂先生に天文部の部室までの案内を頼む。
 が、月夜は部室にはいない。
 そこで即座にもう一つの可能性、屋上に走って向かう。

 そして桂馬の予想通り、そこには月夜が。
 しかし、彼女の頭上には女神の証である輪が。

「私は…非力な女神だ……。目も弱く…耳も遠い…歩けもせぬ…」
 突然語り始める女神ウルカヌス。
「シカし……!! モノを動かセる…。モノニ魂を吹き込めた……モノが私ノ目…私ノ手足…。モノがあれば月夜も守れる…」

 とベンチで飛ばし、桂馬を宙吊りにする。
 それでも桂馬は、ウルカヌスに月夜と話をさせろと訴える。

 するとルナも糸が切れたように、力を失い、そして桂馬を吊るしていたベンチも地面に落ちる。

「私も…ルナと同じ気持ちなのですね……。全然会いに来なかったくせに…どうして…また現れたの……?」

(そうだ…。女神がいるってことは…月夜は攻略のこと全部覚えてるんだ。そりゃ、怒られても仕方ない…)

 そう思う桂馬に、
「それドコロか、歌手の女や図書館の娘とも存分に仲良くしてるのダ、コイツは!!」
 とルナが補足。

「あなたなんて知らないっ、大キライ!! ルナ…その人追い払って!!」

 というところで次回に続く。


 月夜の女神ウルカヌス登場。
 前回のルナに女神が宿っているかのような展開はミスリードか。

 しかしウルカヌスはまさかの病弱キャラ。

 攻略の記憶を持っている月夜は桂馬の事を「大キライ」とルナを使い桂馬を排除しようとする中、桂馬はどうこの状況を切り抜けるか。

 ある意味月夜に女神がいることがわかっただけでも収穫と言えるのかもしれませんが、桂馬も思っている通り、簡単に自己紹介してしまいますので、ヴィンテージが登場した場非常に危なっかしい。

 そんなわけで、早々に、仲間に引き入れ事情を説明する必要があるのですが、当の月夜は桂馬の話を聞きそうにもない。
 そしてウルカヌスもかのんとの噂、そして栞の攻略を目撃されるということから好感度は最低レベルまで下がっていると思われ。

 この状況でどう動くか。
 桂馬の手腕が問われる展開です。


 でも、ウルカヌスはかなり女神としての力を取り戻しているように感じますし、月夜の桂馬に対する好感度は高めか。

 それだけに現在の「大キライ」という話になるわけでしょうし……。


 

  神のみぞ知るセカイ 12 (少年サンデーコミックス)
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 1巻~8巻感想は書いてません。

 9巻(FLAG.77~FLAG86収録)

 10巻感想――書きかけ
 11巻感想――書きかけ

 FLAG 125 「男女6人秋物語」
 FLAG 126 「5 HOME」
 FLAG 127 「ツインブッキング」
 FLAG 128 「コラボレーション」
 FLAG 129 「Close to the Edge」
 FLAG 130 「Cheep Trick」
 FLAG 131 「同時多発的展開」
 FLAG 132 「Doll Roll Hall」
 FLAG 133 「Canon Doll」
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[ 2011/02/27 23:00 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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