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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ONE PIECE -ワンピース- 第620話 「憧れの遊園地」感想

 竜宮城の下「連絡廊」を通り、竜宮城を脱出するネプチューン軍。
 しかし国王を城に残してきたために、一刻も早くフカボシ王子と連絡を取り、戦力を整え竜宮城へ戻ろうとする。

 そして連絡を取るために向かうのは、一番近い町ギョバリーヒルズ。

 一方そのギョバリーヒルズでは、ホーディの手下達が、ヒルズの魚人達に踏み絵をさせていた。
 そしてそれは、ギョバリーヒルズだけではない。
 魚人島の北西「おかし工場の町」、南西「魚民文化会館前」、西「マリンショッピングモール」でも。

 そして更には魚人島の北「水車の町」でも。
 と、そこに現れたのは、フカボシ。
 踏み絵――自分の亡き母オトヒメの写真を踏ませる行為に激昂。


 魚人島の南東「サンゴヶ丘」ではデッケンを取り逃し、しらほし姫もルフィに連れ去られことに喧々囂々といった様子の魚人達。
 そしてそんな彼らの様子を覗き、しらほしを捕まえて一攫千金を目論むのはカリブー。

 そして海の森では祈りをやめたしらほしにネプチューン王達の話を聞かされる。
 そして明かされるジンベエがアーロンを東の海に解き放ったという経緯。

 の前にサンジがナミがアーロン支配によって苦渋を嘗めた一人であること、そして話次第では許さないと。

 そんなサンジに言葉もあり、アーロンによる支配の時代を思い出し、体を震わすナミ。
 でも今更何があってもアーロンを不憫だと思うつもなりはないと断言。
 しかしシャボンディでの魚人達の迫害の件、そして「シャボンディパーク」が「アーロンパーク」そっくりだったということ。
 それはアーロンが人間を嫌い恨んでいた一方で、人間の住む世界に憧れを持っていたという事実。

 200年前まで魚人と人魚は“魚類”に分類されていて、200年前に「リュウグウ王国」が世界政府の加盟国となり、人間との友好を結んで王は“世界会議”への参加も許された。
 それでも人間は魚人族を嫌い続けた。
 中でも一番ひどかった時代が大海賊時代の始まり。

 それを救ったのは、今は亡き白ひげ。
 それでも人間の魚人嫌いが止むわけでもなく、その現実の一端を垣間見たのが、シャボンディ諸島での一件。
 魚人と人間の交友を決めた政府の中枢に近づくほどに、差別体質は深く根付いているという現実、そんな歴史を変えようと立ち上がったのが、「オトヒメ王妃」と「フィッシャー・タイガー」の2人。
 オトヒメ王妃は人間と共暮らす事を説き続け、フィッシャー・タイガーは人間との決別を叫び、「禁止事項」を犯し、ただ一人で聖地マリージョアを襲撃、奴隷達を救った人物。

 そしてフィッシャーはその元奴隷の魚人達を連れ「タイヨウ海賊団」を結成することになる。
 その中には、ジンベエもアーロンもハチもいた。

 しかし政府に盾つく「魚人海賊団」がいるという事実が人間との友好を実現しようとするオトヒメ王妃の首をしめることとなった。
 今を耐え忍び未来を変えようとするオトヒメ王妃、一方未来を捨て今苦しむ同族を救いだったフィッシャー・タイガー、どちらが正しいか決められるものではない。
 しかしジンベエは……。


 とジンベエが語り始めたのは15年前、まだタイヨウ海賊団が健在の頃の話――というところで次回につづく。


 いよいよ魚人島、そしてタイヨウ海賊団の過去話が出てきました。
 というか、15年前だけあって若干若く感じます。

 ジンベエとか髪型のせいでしょうが、今とは随分と印象が違いますし。


 ここで語られるのは、若干言及されているフィッシャー・タイガーの死についてですかね。

 まぁ、いつもの調子で過去編が何週か続くのでしょう。



 あと余談といえば余談ですが、まだカリブーいたんだ。
 というか、最近完璧に存在を忘れていました。


  ONE PIECE 62
 ONE PIECE 62

 ONE PIECE第1話複製原稿BOX  ROMANCE DAWN−冒険の夜明け−
 ONE PIECE第1話複製原稿BOX  ROMANCE DAWN−冒険の夜明け−
 
 以前の感想。
 1巻〜57巻は書いてません。
 58巻 “この時代の名を“白ひげ”と呼ぶ”(563話〜573話収録)
 59巻 “ポートガス・D・エース死す”(574話〜584話収録)
 60巻 “弟よ”(585話〜594話)

 61巻相当感想
 第595話 「宣誓」
 第596話 「SPECTRUM」
 第597話 「3D×2Y」
 第598話 「2年後」
 第599話 「九人の海賊」
 第600話 「再出発の島」
 第601話 「ROMANCE DAWN for the new world―新しい世界の冒険の夜明け―」
 第602話 「下舵いっぱい!!」
 第603話 「心に留めておけ」
 第604話 「深層へ」

 62巻相当
 第605話 「クラーケンと海賊」
 第606話 「深海の冒険」
 第607話 「海底1万m」
 第608話 「海底の楽園」
 第609話 「魚人島の冒険」
 第610話 「占い師マダム・シャーリー」
 第611話 「ホーディ・ジョーンズ」
 第612話 「助けたサメに連れられて」
 第613話 「硬殻塔の人魚姫」
 第614話 「やっちまったモンはしょうがねェ」

 63巻相当
 第615話 「マトマトの呪い」
 第616話 「復讐の記念日」
 第617話 「サンゴヶ丘で大事件」
 第618話 「プロポーズ」
 第619話 「海の森にて」
 第620話 「憧れの遊園地」
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[タグ未指定]
[ 2011/04/11 23:21 ] 週刊少年ジャンプ | TB(1) | CM(1)
オトヒメの顔どんな顔か気になります
過去編で出てくるだろう
アーロンパークと似てたんだね
そこあんまり読まなかったから
過去編に何気にチュウとクロオビいますよね?
タイヨウの海賊団
見物だね
何が起きたのか
ジンべエが七武海加入のことも
[ 2011/04/12 08:57 ] [ 編集 ]
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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