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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ONE PIECE -ワンピース- 第621話 「オトヒメとタイガー」感想

 時は遡り、16年前の魚人島。
 銃を手に人質を連れ、逃げる強盗。

 そんな強盗に果敢にも飛び出していくオトヒメ王妃。
 そして自分の手を砕きながらも、頬を打ち、さらに何度も打ち、子供のために金を盗んだという強盗に、盗んだ金で子供達が幸せになれるのかと説教。
 その一方でそんな心の痛みに気づけなくてごめんなさいと涙を流す。

 そんな熱血“愛の人”オトヒメは日々島へ降り、国民達に人間が自分達を理解してくれる日を待つのではなく、こちらから寄り添い知るのだと呼びかけ、署名を募るる。

 しかし、いくら国民から愛されているオトヒメ王妃の言葉でも、そう簡単に署名は集まるものではない。

 そして城に戻れば、まだ生まれて間もない(けど大きい)しらほしを可愛がる。

 オトヒメが夢見る世界、それは数百年も昔、先祖達が試みて潰えた夢。それをリクスがあるからといって止めることは、ネプチューンにもできないのだと。

 ある日。
 ネプチューン軍の集めた署名を奪い、兵達を威圧する人物が。
 それは既にアーロン一味の船長をやっていたアーロン。

 一方、そんな兵に助けを求められるのは、ネプチューン軍兵士をやっていたジンベエ。
 彼自身は署名に興味はないが、王妃にとって大切なものだから返せとやるき無さそうに迫る。

 ジンベエのことをアニキと呼び、「魚人街」のみなし子仲間だというアーロン。
 ジンベエは海賊をやっているアーロンのことをクズやゴミ呼ばわりするが、そこに冒険家フィッシャー・タイガーが帰ってきたという知らせが。

 すると二人とも瞳を輝かせ、タイガーを迎える。

 もともと魚人街はみなし子達を預かる巨大保護施設だったのだが、荒れ始め、はみ出し者達の集まる無法地帯となった。
 当時のリーダー格であったフィッシャー・タイガーが冒険家、それに次ぐアニキ分ジンベエが王国軍隊の精鋭、最も気性の荒かったアーロンは海賊となり、卑怯者マクロなどは人攫い屋とそれぞれの道を歩んでいった。

 が、後に起こる大事件。
 フィッシャー・タイガーによる「聖地マリージョア襲撃事件」。その結果、彼は「奴隷解放の英雄」になると同時に「大犯罪者」となった。
 そんなフィッシャー・タイガーを見殺しにしまいと彼を慕うかつての魚人街の曲者達が集結。
 そしてタイガーの連れ出した元奴隷とそうでない者達を識別されないよう、奴隷の烙印を隠す“タイヨウの刻印”を全員が体に刻み込み、そうやって「タイヨウの海賊団」は結成された。

 そしてジンベエは奴隷はまかり通るが、奴隷解放は罪と言う人間を愛せと言うのか、オトヒメ王妃の思想に疑問を抱く。
 しかし怒りは収まらず。

 意識のない海軍をいつまでも締め上げ、その行動をアーロンが止めるほどだった。

 そんなタイヨウ海賊団は追手を何隻も海に沈め、進撃を続けた――というところで次回に続く。


 今回は完全に過去話。


 しらほしの母、オトヒメ王妃が登場。
 曰く、熱血“愛の人”。

 いや、何か予想外のキャラの濃さでした。

 一方、ジンベエとアーロンの関係もちょっと予想外でした。
 が、それ以上にアーロンがジンベエの暴走を止めるというのは、本当にビックリでした。


 ONE PIECE 62
 ONE PIECE 62

 ONE PIECE第1話複製原稿BOX  ROMANCE DAWN−冒険の夜明け−
 ONE PIECE第1話複製原稿BOX  ROMANCE DAWN−冒険の夜明け−
 

 以前の感想。
 1巻〜57巻は書いてません。
 58巻 “この時代の名を“白ひげ”と呼ぶ”(563話〜573話収録)
 59巻 “ポートガス・D・エース死す”(574話〜584話収録)
 60巻 “弟よ”(585話〜594話)

 61巻相当感想
 第595話 「宣誓」
 第596話 「SPECTRUM」
 第597話 「3D×2Y」
 第598話 「2年後」
 第599話 「九人の海賊」
 第600話 「再出発の島」
 第601話 「ROMANCE DAWN for the new world―新しい世界の冒険の夜明け―」
 第602話 「下舵いっぱい!!」
 第603話 「心に留めておけ」
 第604話 「深層へ」

 62巻相当
 第605話 「クラーケンと海賊」
 第606話 「深海の冒険」
 第607話 「海底1万m」
 第608話 「海底の楽園」
 第609話 「魚人島の冒険」
 第610話 「占い師マダム・シャーリー」
 第611話 「ホーディ・ジョーンズ」
 第612話 「助けたサメに連れられて」
 第613話 「硬殻塔の人魚姫」
 第614話 「やっちまったモンはしょうがねェ」

 63巻相当
 第615話 「マトマトの呪い」
 第616話 「復讐の記念日」
 第617話 「サンゴヶ丘で大事件」
 第618話 「プロポーズ」
 第619話 「海の森にて」
 第620話 「憧れの遊園地」
 第621話 「オトヒメとタイガー」
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[ 2011/04/18 23:54 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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