劇場版に合わせて3号連続巻頭のワンピース。
その第一弾。
さらに今回は二本立て。
一本目は劇場版の予告編みたいな感じ。
金獅子のシキに触れつつ、ゴールド・ロジャーにも触れてる。
そして20ページ強で予告をまとめているから話が早くて面白い。
そのわりに色々懐かしい面子(の若い頃)が見れるし。
やばい劇場版、さして興味がなかったのですが、物凄く見たくなってくるから困る。
こうやって見ると金獅子って物凄い大物っぽいのに、劇場版だと登場から2時間足らずでルフィに倒されるに決まってんだろうなぁ。
残念すぎる。
で、本編は、新世界のルーキー達が久しぶりに顔見せ。
いや、顔見せてないけど。
で、前回の最後の“流星火山”。
それに巻き込まれたのは人だけでなく、船も。
白ひげのモビー・ディック号も炎上。
そして同じく前回反り立った壁。
白ひげでも破壊は不可能。
ただ硬いだけというのはさすがにアレなんで、可能性としては鉄に海牢石でも混ぜてある?
その中で壁を飛び越えるルフィ。
うわ、ホントどう考えてもこれは無謀だとおもうのですが……。
一方で白ひげも“切り札”を使用。
そろそろ戦局が大きく動くか?
ブリーチ。
ヤミーさんそろそろ引っ込んでもいいと思うんだ。
もう何のための闘いなのかわかんなくなっている気がしてしょうがない。
一方で東仙さんが何か虚化しそうな雰囲気。
狛村隊長またかませ犬になりそうな雰囲気がだだ漏れていますが……。
まぁ、僕、東仙さんってブリーチでもトップクラスのヘタレだと信じて疑っていないんですよね。
きっと何かオモシロイことをやってくると信じています。
ナルト。
……鬼鮫さんこれで終わり?
尻尾のない尾獣とか色々言ったのに……。
かと言ってまた偽者でも萎えるは萎えるんですが。
暁の弱体化ってか、出オチ感が酷くなってきた。
いや、そんなの2部始まった時点で分かっていましたが……。
べるぜ。
山ごもりで葵姐さん(変装?)再登場。
そして何気にヒルダの姿が見えないけど、どっかで見物中?
サイレン。
アゲハ父の研究所なにやらオモシロ職場だった。
そこで弥勒たちの過去を知る男登場。
さて、これで物語がどう動くか。
めだか。
めだかの特異点は強烈な影響力。
他のメンバーも否応なく進化させるって、主人公の特性じゃ。
ちなみに僕が真っ先に思い浮かんだのはブリーチでした。
そして門の暗証番号が誕生日だった人吉が目付けられてる。
そして今度はめだかの相手は戦闘科学担当の高千穂仕種。
ヴァージョンアップしためだか戦闘準備。
スポンサーサイト