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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

レンタルマギカ 未来の魔法使い 感想

 さあ、最後の魔法の話をしよう―――。

 壮絶な結果をもたらした大魔術決闘から二年。いくらかの変容を余儀なくされた魔術界は、ようやく落ち着きを取り戻しつつあった。“アストラル”もまた、新たな魔法使いを仲間に迎え、忙しく日々を過ごしていた。そこに舞い込んだ呪波汚染洗浄の依頼。ごく小さな、難易度の低い依頼のはずが、予想外の波紋を呼び―!?世界各地に散らばる登場人物たちのエピソードを交えて描かれる、ファン必携の後日譚にして、シリーズ完結巻。


 前巻から2年ということで、今回の話の視点はアストラルの新人セリム・レフティがメイン。
 あとがきでも触れられているように、今回はバトンタッチの話。

 うん。
 いつきから、馳郎にバトンが渡されたと。
 いや、ちょっと待て、それは違う気が……。

 いや、まぁ、違わないけど。
 ちょっとしたゲスト出演もしていますし。


 今巻は読んでも読んでもイラストが出てこないなぁと思ったら、エピローグでまとめて大放出って感じ。
 しかもpakoさんの案だったとか。
 これは面白い演出でした。

 ちゃんとした感想は後日加筆予定。
 まだ、ちょっと読後の余韻に浸っている感がありますので。


 しかし、これで完全に終わりとなると寂しいなぁ。



 レンタルマギカ  未来の魔法使い (角川スニーカー文庫)
 レンタルマギカ 未来の魔法使い (角川スニーカー文庫)


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[ 2013/03/31 23:57 ] ラノベ感想 | TB(0) | CM(0)

東京レイヴンズ9 to The DarkSky 感想

夏目を失い、帰る場所を失った春虎たちは!?

「急急如律令!」信じない。
死んでなどいない。
まだ取り戻せるはずだ。
枯渇しかけた力をひたすらに治癒符に込め、春虎は呪を注ぎ続ける。
主を――大切な幼なじみを呼び戻すために。
遂に夜光としての力を覚醒させた春虎。
だがその代償は大きく、暴走する『鴉羽』から春虎を庇った夏目はその命を落とす。
「泰山府君祭だ。泰山府君祭なら夏目を生き返らせられる……!」
一方、千年に渡りこの国を統べてきた陰陽術、その真なる復権を掲げる双角会が姿を露わにしたことで、大友や木暮ら『十二神将』たちもまた、それぞれの信念のもと呪術界を巻き込んだ戦いへと身を投じていく――。
東京の夜は新たな局面へ!

 前回のラストで非常に気になる終わり方をした東レの新刊です。


 うん、まぁ、普通に? ……普通に? 死んでしまっていた夏目。
 それを蘇らすとなるなら、泰山府君祭しかないわなぁ。

 でも当然のごとく、鈴鹿は反対。
 これは当然というか、何というか。

 でもまぁ、夜叉丸に泰山府君祭で夏目を蘇らせてもらうという流れから、春虎自らが泰山府君祭で夏目を蘇らせるという決意をする流れ。
 それを後押しするコン。

 なんだかんだ言って燃える展開です。

 決着こそ見なかったものの、屈指の好カードとも思える対決もありましたし。
 道満vs宮地。
 大友vs鏡。

 そして何より、春虎vs鏡。
 ここでは何と言っても、飛車丸の覚醒が非常に燃える展開となっていましたし。
 また角行鬼と並び立つ様子も。

 まぁ、どれも決着がつかず、今後のための前哨戦といった感じもあるのかもしれませんが。


 しかし、本当に一気に物語が動いた印象です。
 春虎は一気に夜光覚醒ルート一直線みたいな雰囲気ですし。
 飛車丸は覚醒だし。
 京子も星読みとして覚醒ですし。
 大友は2年契約で道満を式神にするし。

 そしてばらけるであろう、冬児、天満、京子、鈴鹿。
 そして行方不明? の春虎を捜し出すことを決意。

 また一方で夏目は無事復活。
 でも彼女の元からも春虎は去ったようで……? ってなかんじで、第1部は完。


 大友と道満の式神契約が2年ってことを考えると、それに限りなく近い年数が一気に経過して、第2部がスタートするのかな?

 しかも春虎が失踪中ってことだと、少なくとも第2部スタート直後は春虎以外が主人公――というよりは語り部となって物語が始まるの可能性が高いか?


 まぁ、とにかく次巻は短編集らしいので、その辺のことはまだまだ先の話といった感じかもしれませんが……。


 ナンバリングは10になるのか、S1になるのか。


 あと何気に初回生産限定のカバー裏コミックも今巻の序盤の展開にいい感じに引き込める内容だったんじゃないかなぁと。



 短編集も楽しみなのですが、何より、第2部開始が非常に楽しみです。


 アニメはまだ先ですが、そちらも楽しみにしたいなぁ。


 東京レイヴンズ9  to The DarkSky (富士見ファンタジア文庫)
 東京レイヴンズ9 to The DarkSky (富士見ファンタジア文庫)


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[ 2013/03/25 23:49 ] ラノベ感想 | TB(0) | CM(0)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑦ 感想

 修学旅行。それは恋愛とトラウマの多発地帯。
 京都への修学旅行を前に、どこか浮き足立つクラスの雰囲気。文化祭以来、教室内でさらに微妙な立ち位置になった八幡だったが、最初から地位なんてないようなもんだしな、と我関せず。ところが、奉仕部に持ちかけられた意外な人物からの「恋の相談」。そこにはまた別の人物の思惑も重なって……。旅行は一気に波乱の予感。複雑な気持ちが渦巻き、答えを出せないまま八幡たちは京都へ。まちがっている青春模様は、まちがっているラブコメ=恋愛模様を生み出すのか。TVアニメ化を直前にさらに盛り上がりを見せるシリーズ第7弾。


 僕が買ったのはドラマCD付き限定盤。
 ですが、まぁ、そちらはまだ聴いていないので、スルーの方向で。

 3巻は通常版を買ったので、このシリーズのドラマCDは未体験。
 なんでますます後でいいかなぁ感があったりなかったり。

 ドラマCDの内容は本編に収録されていますしね。

 と、この辺で閑話休題。


 6巻の文化祭も過ぎ、その後行われたらしい体育祭はスルー。
 文化祭の件から八幡に対する嫌な視線は続いたものの、「さがみん可哀想」ブームは去り、「ヒキタニくんをネタにしよう」ブームが到来しつつある現状。
 そんな10月、次なるイベントは修学旅行。

 そんな折、戸部が葉山に連れられて奉仕部にやってくる。
 そんな彼の相談は修学旅行中に海老名に告白するための手伝いをしてほしいというもの。

 内容が内容だけに、それに海老名の戸部に対する気持ち等々から、上手くいく可能性は低い。
 それでも旅行2日目、3日目の班別・個別自由行動で2人の時間を作るため、班分けに一工夫したりする程度。

 更に、クラスの違う雪乃は、いい雰囲気の場所を提案するというのが精いっぱい。


 八幡達のフォローもあり、少なからず接点の生まれる戸部と海老名。
 が、かといって、どうにかなる雰囲気はまったく生じず。

 そして玉砕も覚悟の上で、告白しようとする戸部。
 しかし、今のみんなとの関係を壊したくないと感じる海老名、そしてその想いと戸部の想いとの板挟みにあい、積極的に動けなくなってしまった葉山。

 だからこそ、八幡はやはり自分のやり方で、強引にこの場を収める。

 が、そのやり方は雪乃や由比ヶ浜にはとても許せるものではなく……。


 あとはドラマCDの内容を小説化したものが、収録。
 こちらは6巻直後、文化祭の打ち上げ内容ですが、これは改めてドラマCDの感想と一緒に書こうかなと思っている次第。




「……あなたのやり方、嫌いだわ。
 うまく説明ができなくて、もどかしいのだけれど……。あなたのそのやり方、とても嫌い」

「人の気持ち、もっと考えてよ……。
 ……なんで、いろんなことわかるのに、それがわかんないの? 
 ああいうの、いやだ」


 戸部の告白より先に八幡が海老名に告白するという手段で、今回の件を収めたわけですが、(概略ではボカしたのにここで明言)その八幡の行動に対するゆきのんとガハマさんの反応。
 うん、いや、まぁね。

 hamachi7.jpg


 挿絵のゆきのんの氷の視線というか。
 ジト目とか、そういう可愛いレベルではないですよ、コレ。

 ガハマさんもなんか目が死んでますし。



 さてさて、今回の件が次巻、少なくとも冒頭には大きな溝として、ギクシャクした風になるのかなぁ。



 後は、海老名と八幡の最後の会話とかも気になる感じですが、結局二人はある意味似た者同士ってことか。



 あとは案の定、川崎嬢は八幡の「愛してる」発言を引きずって、超意識中って感じですか。
 今巻は意識はしているものの、特にどうという動きはなかったので、こちらも次巻以降動きがあるのかな?



 ラストの挿絵のインパクトと全体的なデレっぷりはあったものの、やはり全体的な印象としてはガハマさんのターン。

 今回の話を起点に物語が動いたり動かなかったりするらしいので、次巻の展開が気になるところです。


 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 ドラマCD付き限定特装版 (ガガガ文庫) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 (ガガガ文庫)
 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 ドラマCD付き限定特装版 (ガガガ文庫)

 

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[ 2013/03/19 22:59 ] ラノベ感想 | TB(0) | CM(0)

東京レイヴンズ8 over-cry 感想

「春虎君……私は、あなたが……」絶対見逃せない最新刊!!

白日の下に晒された夏目の本当の姿。
「約束の男の子」は夏目ではなく春虎――。
真実を知った京子は春虎たちを避け続けていた。
一方、シェイバとの戦い以来、春虎は呪力を制御できず不安定な状態に陥っていた。
幾つもの不安を抱える春虎たち。
そんな折、土御門宗家が何者かによって襲撃される事件が起こる。
動揺する夏目のもとに現れたのは、あの赤毛の少女、多軌子だった。
「ぼくが目覚めさせるんだ。――夜光の生まれ変わりを」
運命の歯車は、軋みを上げて回り始める。
後戻りすることのできない、未来へと向かって――。



 春虎君が呼んでいる。
 ちゃんと言えて良かった。好きって伝えられて良かった。
 ああ、でも……。
 少し恐いけど……。


 春虎君の答えも、聞いてみたかったな。



 ………………………………。

 ………………………………。

 ………………………………。


 え?


 あれ? え? ここで続くですか。

 しかも次で第1部完とか。


 もう驚愕の展開すぎです。


 前回夏目の男装バレがあり、京子との関係が悪くなった夏目。
 そんな表面上の変化とは別にシェイバとの一件以降、暴走寸前の春虎の呪力。
 その一方で土御門本家の襲撃というなの火災。
 多軌子の陰陽塾体験入学?
 そして少しずつ塾生だけでなく、大人たちにもバレていく夏目の正体と、わざわざしきたりを作った泰純の意図。
 そして夏目と京子が仲直りし、迎えた花火大会で仕掛ける多軌子。
 春虎こそが夜光の生まれ変わりだと言い、放たれる鴉羽。
 が、鴉羽は半端封印状態の春虎には合わず、暴走。
 それを食い止めるために、夏目は春虎の封印を完全に解き放ち――……。


 やはり1巻を彷彿とさせる内容ってのもありますね。
 もう夏目の最後とかは本当に。

 しかも花火大会とか。


 まさかガチで夏目さん退場?
 いやいや、この前の人気投票でちゃんと1位になっていたメインヒロインですので、それはない……ですよね?

 春虎の式神化とか、あるいは他の裏ワザとかでなんとかするのでしょうか?


「ふふふ。続きがきになるでしょう? ふふふ」


 って、ええ。
 超、気になるのですよ。

 9巻早く出ろー!!



 東京レイヴンズ8  over-cry (富士見ファンタジア文庫)
 東京レイヴンズ8 over-cry (富士見ファンタジア文庫)


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[ 2012/10/25 22:03 ] ラノベ感想 | TB(0) | CM(0)

生徒会探偵キリカ3巻 感想

 ――わたしは生徒会探偵、警察でもないし、正義の味方でもない…。

 あらすじ。
 巨大学園を牛耳る生徒会で書記として働き始めた僕。やってきた高校最初の夏休みは遊びやイベントでいっぱい……では全然なく、いつものように生徒会室で変人揃いの女たちにいじられながら、トラブルをさばく日々だった。
 暴走気味の風紀委員長とはカンニング疑惑を巡って真っ向勝負で正義を戦わせ、夏といえばプール! の水泳対決では美園先輩の腹黒さとナイスバディが炸裂? 《生徒会探偵》キリカも諸般の事情でついに水着に!
色々と真っ盛りのハイテンション学園ラブコメ・ミステリ、第3弾!


 前回のラストで薫と同室になってどうなったのかが、今回の冒頭。
 いや、冒頭だけではなく、全体にわたって薫の甲斐甲斐しさ全開って感じですが。

 そして、薫の様子見という名目で朱鷺子さんが私服でいつもより気合の入った化粧で二人の部屋を訪問したり。

 他にもカンニンの件で風紀委員長の楓花だったり、体育教師の福原先生が来たりだったりしますが。
 

 しかし、今回は1~4章までの2つの事件は5章での展開でだいぶ霞んでしまいますかね。
 元広報の伊吹先輩の登場で、会長・元副会長・会計・元書記・元広報と先生徒会メンバーが集まったり。
 その伊吹先輩が登場早々に退学していたり。

 そして伊吹先輩の占い。

「彼(薫)は、あなたの忠実で有能な部下になるわ」

 そして
「日影ちゃん。ね」
「いつか、孤徹ちゃんの敵になるわ。朱鷺子ちゃんよりもずっとずっと手強い、ひょっとすると孤徹ちゃんを倒してしまうかもしれないくらいの……」
 という。


 会長との敵対フラグ、というか、敵対シナリオがあることは2巻の時点で明かされていましたが、この様子だと案外早いのかな?

 現在のフラグでいえば、2学期最後にあるっていう、生徒会選挙がその舞台となるのでしょうが……。
 僕は『先代生徒会-キリカ』vs『現生徒会-会長』的な構図になるのかと思っていましたが、薫も孤徹サイドですか。


 まぁ、その前に学園祭と体育祭があるわけですし、まだ直接対決になる展開ではないでしょうが。
 さすがに次巻ということはないでしょうが、早ければ5巻くらいにはひかげvs孤徹という内容になるわけですか。

 とはいえ、2巻で「もっとずっとずっと後の話」となっていますし、まだ少し別の話があるかもしれませんが。
 ですが、伊吹先輩の言葉で宣戦布告となっていますから、そう先の話でもないとは思うんですよね。

 さて、どんな戦いとなるやら。


 生徒会探偵キリカ3 (講談社ラノベ文庫)
 生徒会探偵キリカ3 (講談社ラノベ文庫)


 コミック版の1巻も同時発売中。
 こっちも感想を書くつもりです。
 生徒会探偵キリカ(1) (シリウスKC)
 生徒会探偵キリカ(1) (シリウスKC)




 生徒会探偵キリカ1巻 感想
 生徒会探偵キリカ2巻 感想


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[ 2012/10/03 23:11 ] ラノベ感想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
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