第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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ココノイ日記(180228)

 ちょっくらこっちのブログに用事があったので、ついでに新ブログからの記事をいくつかコピペ。

 うん、やっぱり旧PCは動作が微妙。
 まだ動かないというわけではないのですが、重い。
 普通に重いので、何かフリーズしそうで怖い。


 まぁ、思い出したように、こうやって更新することが、あるかもしれない。
 かもしれない。


 

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[ 2018/02/28 15:39 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール31 「満足と諦め!」 感想

 遊矢のデュエルを無理やり引き継いだユーリ。

「次のバトルじゃデストーイ・ナイトメアリーの攻撃力は5900になる! 次のターン、それ以上のモンスターを用意できなきゃ、お前に勝ち目はないぜ! アハハッ」

 『スターヴ・ヴェネミー』も戦闘破壊され、ライフも残り400のユーリ。
 このターンで決めなければならない。

「さぁ、次のターンで偉そうな口を利くお前をぶちのめすのが楽しみだぜ!」

 と、そこで、沢渡、黒咲が信号を辿り、二人がデュエルをしている水槽までたどり着く。

 arc5s31-01_R.jpg

 そして、素良とユーリのデュエルに気付く。

「紫雲院! なんでお前が敵に回ってんだよ!」

 思わずそんな声を上げる沢渡。

「オレは最初からお前たちの仲間なんかじゃない!」

「紫雲院! お前、俺達を騙してたのか!?」

「騙す!? お前たちに騙すほどの価値があるのかよ! 欲望だの見栄だのでデュエルをやってるお前たちとオレは違う! オレのデュエルは妹との人生そのものだ!」

「お前、そんな目でオレ達を見てたのか!? ふざけるな! オレはお前に飴代を貸したままなんだ! 返してからそんな寝言ほざきやがれ!」

「そんなに金が欲しけりゃ、G・O・Dの力でお前に金持ちの人生をやるよ!」

 ゲス顔を見せる素良に、あれが本当に素良なのかという印象を受ける黒咲。

 そんなことよりもと、デュエルの続行を急かす、素良。

 とりあえず、素良の場にいる『マイスター』は攻守0。
 そこを狙い撃ちにして、ライフを削りきることは、二体のデストーイが場にいる時、『マイスター』は攻撃対象にできないということで、不可能。

 結局のところ、『ナイトメアリー』を何とかしなければならない。

 ユーリのターン。
 ドローと共に、即座に、A・カードを狙いに行くが、素良が手にしてたA・カード『バブル・ウォール』を発動。
 これでユーリの行く手を阻み、300のバーンダメージ。

 これでユーリのライフは100に。

 そしてその間に、ユーリが狙っていたA・カードも素良がゲット。

 arc5s31-02_R.jpg

 ユーリはPゾーンにS8の『捕食植物スパイダー・オーキッド』をセット。
 さらにP効果、Pゾーンに置かれた時、Pゾーンのカード1枚を破壊する。

 この効果で、素良の『クロウパイレーツ』を破壊。

「そうきたか! だが、そんなことじゃデストーイ・ナイトメアリーの効果は止められない!」

「わかっていますよ。揺れろ運命の振り子! 迫り来る時を刻み、過去と未来を行き交え! ペンデュラム召喚!!」

 ――現れよ!! 遊矢のドラゴンたち!!!

 arc5s31-03_R.jpg

 このユーリは、『ファントム』、『ペルソナ』、『ミラージュ』をP召喚。

 さらに『ペルソナ』の効果で、ナイトメアリーの効果を無効に。
 素良はその効果にチェーン。

 『ナイトメアリー』の効果。
 相手の効果が発動したとき、自分のEXデッキの『デストーイ』ユニットを除外して発動できる。
 このカードは効果の対象にならない。

 素良は『ボーンダイバー』を除外することで、『ペルソナ』の効果をかわす。

「ちっ…。厄介な効果ですね、そのバケモノは…。
 ならばお前にはとっておきの奥の手を見せてあげましょうか! 僕は手札から魔法カード融合を発動。
 召喚条件は闇属性モンスター3体! これが僕の切り札! いいや、我々の切り札と言っていいでしょう!」

「!?」

「我々の魂は遊矢の影と成りて闇に潜み、彼を助け続ける!」

 arc5s31-04_R.jpg

「僕はオッドアイズ『ファントム』『ミラージュ』『ペルソナ』ドラゴンを融合!! 混ぜると危険! 混ぜすぎカオス!! 現れろオッドアイズ三体融合究極竜!」

 スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン!!!

 そして『リーサルドーズ・ドラゴン』の効果。
 1ターンに一度、相手フィールドの全モンスターの効果を無効にする。

 これに対して、素良は再び『ナイトメアリー』の効果。
 今度は『クロウパイレーツ』を除外することで、『ナイトメアリー』への効果を無効にする。

 無駄なことの繰り返しだ、と言う素良だが、これで素良のEXデッキにPモンスターはいないため、『ナイトメアリー』の効果は使えない。

 というわけで、これからは対象に取れる。

 というわけで、トラップ発動。

『シャープ・ペンデュラム・ストライク』。
 手札が0枚で、自分の場がPモンスター1体のみの時、相手モンスター一体を破壊する。

 これで、『ナイトメアリー』を破壊にかかる。

 対して、素良もトラップ発動。

『デストーイ・チェンジ・オブ・メモリー』

 モンスター一体を対象にする効果が発動したとき、デッキから『デストーイ』ユニットPモンスター一体を特殊召喚し、その対象をそのモンスターに変更する。
 この効果で素良は『ボーンダイバー』を特殊召喚。

 これで破壊されるのは、『ボーンダイバー』。
 さらに『ボーンダイバー』の効果。
 自身がライフ2000以下で、このカードが破壊されたとき、ライフを二倍にする。

 これで素良のライフは4000に戻る。

 ユーリは更にA・カード。
 『リバイブル』を発動。

 このターン発動した自分の罠カードを一枚を墓地から再びセットする。
 セットしたカードはこのターン発動できる。

 この効果で、『シャープ・ペンデュラム・ストライク』をもう一度セット。

 すると素良もA・カード『リバイブル』を発動。
 同じく、『デストーイ・チェンジ・オブ・メモリー』をセット。

 お互いのトラップを発動。
 これで、『ボーンダイバー』を特殊召喚し、破壊することになる。

「そろそろ頃合いですね…」

 と、ユーリはここで、『リーサルドーズ』で『ナイトメアリー』に攻撃宣言。

 『リーサルドーズ』の攻撃力は2800、そして『ナイトメアリー』の攻撃力は5900にアップする。


「返り討ちにしろ、ナイトメアリー!! 死ねぇぇぇ!!」

「果たしてそうなりますなね?」

「!? なんだ…。何が起こってる!?」

 ナイトメアリーはぷるぷる震えて、動かない。

「お前のモンスターが僕のモンスターの毒に侵され始めたのです…」

(なに!?)

「スターヴ・ヴェネミー・ドラゴンのペンデュラム効果はフィールドからカードが離れるたびに、モンスターすべてにヴェネミーカウンターを一つ置く。
 そしてリーサルドーズ・ドラゴンのモンスター効果はフィールドからモンスターが離れるたびに、モンスター全てにふぇねみーカウンターを一つ置く。
 そしてヴェネミーカウンターは戦闘する時、カウンター一つにつき、スターヴ・ヴェネミーモンスター以外の攻撃力を100ダウンさせる!」

「なんだと…」

「大したデュエリストですよ。がんばってカードを使ってくれました。
 僕の掌で踊るようにね! このターン、場から離れたカードは11枚!!
 そしてスラーヴ・フェネミー・ドラゴンとリーサルドーズ・ドラゴンが生み出したヴェネミーカウンターは47!」

「47だと…!!」

「よってお前のモンスターの攻撃力は4700ダウンします!」

 『ナイトメアリー』の攻撃力は1200まで低下。
 その様子に愕然とする素良。

「嘘だ! オレの美宇への思いが負けるなんて!」

「お前はもう妹のことなんて想っちゃいませんよ」

「なんだとぉ!」

「お前の話には大きな矛盾がある!

「!?」

「G・O・Dとの契約はその人間が満足するまで何度でも続く。そう、お前は遊矢に言いましたね!」

「ああ」

「ではなぜ妹との人生を永遠に繰り返すことを望んだお前が、今ここにいるのです?」

「う…!」

 arc5s31-05_R.jpg

「満足とは言い換えれば、諦めでもあります。お前は妹と苦しみを分かち合うことに疲れ果てて、一緒にいることを諦めたのです!
 自分でもう妹と一緒にいる人生に満足したのですよ!」

「…」

「だからこそ、G・O・Dとの契約は完了した!!」

「う…嘘だ! そんなこと!」

「だが、それがなぜか、また未練がわいてきた。妹に対する情が蘇ったのでしょうか? いいや、その顔は違いますね。お前の顔は妹がいなくなり、初めて自分の人生がなにも成し遂げていないという虚しさに気づいた顔です!」

「黙れ…」

「お前が望んだのは所詮、死者を甦らせ、それにすがり続ける虚しい行為だと、自分で気づいたからですよ!」

「黙れぇぇ!!」

「いい加減気づけェ! お前の心のさもしさが、妹をそんなモンスターに変えていることに!」

「!!」

 ――『ナイトメアリー』が、美宇。

「自分で気づいていなかったのか…」

「そんな…」

「人は今を生きることこそが全て! 今を生きる仲間こそがお前を輝かせる存在だったのに、それをお前は否定した!」

 arc5s31-06_R.jpg

「…く(わかってるさ…。わかってても…)。
 死者と離れられないのは、お前たちも同じだ!」

「我々はとうに覚悟ができていますよ」

「!」

「G・O・Dに見限られた魂は、どこに行くのでしょう…。
 紫雲院素良、冥府を彷徨え! スターヴ・フェネミー・リーサルドーズ・ドラゴンのモンスター効果! このカードが攻撃する時、フィールドのヴェネミーカウンター一つにつき、このカードの攻撃力を100アップする!!
 行け! スターヴ・フェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン!!
 デストーイ・ナイトメアリーに攻撃!!」

 arc5s31-07_R.jpg

 攻撃力7500まで上がった、『リーサルドーズ』の攻撃。
 毒気たっぷりのリーサルドーズ・キルというところで次回につづく。



 さて、ユーリと素良のデュエル決着。

 期待されていた新規の捕食植物モンスターも出てきました。

 ……………………。

 
 ……………………。


 いや、Pモンスターで1体だけ貰って、どうしろって話しなわけなのですが。
 ヴェネミーと一緒に使ってねって扱いだとしても、雑すぎじゃないですか。

 まぁ、P効果は相手だけでなく、自分のPゾーンも割れるなら、少しは使い道が……。
 ……ラスターPの方がよっぽど使い勝手がいいかぁ。

 まぁ、あとは、スターヴ2体の話。
 ヴェネミーカウンターは色々と面倒ですので、魔改造期待です。


 まぁ、これ立てた後に、ソリティアとかすると、面白いことになるのかもしれませんが……。


 まぁ、デュエル内容に関しては、この辺ですかね。


 そして素良と美宇に関して。

 この辺は、ユーリ、割とキツイこと言いますよね。
 まぁ、割と的は射ていると思いますが。

 もう、G・O・Dの力で何週もして、その都度美宇と死別しつづけた素良のメンタルはボロボロでしょうし。
 正直、その上で、こんなこと言われたら、ホント心が折れますよ。


 これはユーリならではのやり方ですよね。

 これで、次回遊矢に代わって、何かしら空を救うような言葉を……。

 うん、ファントム遊矢と言えど、投げかけられるような言葉は持っていないかもしれませんね。


 色々と覚悟完了しているっぽいユーリだからこそ、ここまで言えた感がありますし。





 まぁ、この辺までは、特に色々と言うことはない積りなのです。


 個人的に気になっている柚子の行方。


 今後の柚子の行動に関しては前回? いや、前々回の感想で触れましたが、デュエルが終わった後に、姿を消していると予想した僕なのですが……。


 すでに、あの水槽に姿はない?

 いや、なんか信号を辿っては来ているらしいですが、これ柚子のコートから出ているシグナルからですよね。

 うーん。


 とはいえ、浮いている柚子の姿を見つけた様子はなく、水中のユーリと素良に気づく、沢渡と黒咲ですからね。
 浮いている柚子に気づかなかったのだとしたら、注意力散漫としか言えませんので、やはり姿を消している説が有力なのではと思うわけなのですが……。


 
 
 
 

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[ 2018/02/28 15:34 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール30 「素良の望む世界!」 感想

 妹、美宇のことを語った素良。

「G・O・Dが本当の力を取り戻せば、G・O・Dは一人一人の人間が望む世界を作り出すことができる!」

 そう、涙ながらに叫ぶ素良。

 その素良の言葉に思わず、言葉を失う遊矢だが。

「お前たちの言う、G・O・Dの本当の力ってなんなんだ」

 その言葉を捻りだす。

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「完全なるパラレルワールドの創造さ。
 無数のパラレルワールド…。そこには一人一人の人間が望む世界が存在する!
 オレがずっと妹の側にいるためには、G・O・Dの力を開放してオレと妹だけの世界を作るしかないのさ!」

 パラレルワールド。

「素良…。そんなものがあるなんて、ホントに信じてるのか?」

「オレはG・O・Dの力で実際に何度も人生をやり直した。
 お前こそ勘違いしてるんだよ! GODは悪なんかじゃない! G・O・Dこそ人間のパラダイスを作ろうとしているのさ!」

「自分だけの世界を無数に作るって…。自分だけの世界に閉じこもって、本当にそれは楽しいことなのか?」

「黙れ! お前と話していても無駄だ! デュエルを進めろ!!」

 その素良の言葉で、遊矢はカードを一枚伏せて、エンド。


 そして素良はドロー、そして『サドマリン』で、Aカードに一直線。

「遊矢! オレは失った兄妹とずっと一緒にいたいだけだ! その何が悪い!! お前にも大切な人間を失った気持ちはわかるはずだ!!」

 その素良の言葉に一瞬、動きを止める遊矢。
 そして素良はAカードをゲット。

 さらに、PS4の『デストーイ・クロウパイレーツ』とPS8の『デストーイ・ボーンダイバー』をセッティング。

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「揺れろ運命の振り子! ペンデュラム召喚!
 現れろ!! デストーイ・マイスター!!」

 『デストーイ・マイスター』は他の『デストーイ』がフィールドにいるとき、攻撃対象にならない。
 そして更なる効果。

 一ターンに一度レベル4以下のデストーイ・ユニット一体と同名モンスターをデッキから特殊召喚できる。

 その効果で、もう一体の『デストーイ・サドマリン』を特殊召喚。
 更に、『マイスター』の効果。

 一ターンに一度、デストーイをリリースし、そのレベルと同じデストーイ融合モンスターを召喚条件を無視して、特殊召喚できる。

 この効果で二体の『サドマリン』をリリース。

「修理融合!!」

 ――現れろ!! デストーイ・デアデビル!!!

 このままATK3000の『デアデビル』で、ATK600に下がられている『マー☆メイド』に攻撃。
 ライフ2400の遊矢はこのままではジャストキルというわけで、『マー☆メイド』の効果。

 一ターンに一度このカードが攻撃対象になったとき、カードの表示形式を変えて攻撃を続行させる。

 これで、戦闘ダメージは防いだものの、『デアデビル』の効果。
 モンスターを破壊した時に、1000のバーン。

 これで遊矢のライフは1400に。

(まったくもって君は心が優しすぎる)

 と、その瞬間に遊矢の脳裏に声が響き――。

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「お前の相手はやはり、僕のようですね!」

 とユーリに強制チェンジ。

 素良もユーリは遊矢とのデュエルの敗戦の契機となった相手ということで、表情を険しくする。

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「話は聞いていました。あの時の話はどうやら嘘から出た実らしいですね…。
 ですが…、そんな事は関係ねぇ! 遊矢を傷つけるヤツは誰であろうが、この僕が倒す!」

「やれるもんならやってみろ! あの時のオレとは違う!」

 そのまま遊矢の後を引き継ぎ、ユーリvs素良のデュエルが始まる。


 そして一方、遊矢達とは別ルートを言った零児達。
 兎に角分かれ道が多く、迷路もかくやという様相。

 このまま適当に回っていても、敵にたどり着けるかは分からない。

 ということで、改めて遊矢達の様子を気にする沢渡、黒咲。
 すると、零児は、「遊矢は何かをみつけたのかもしれない」と、手元の受信機を確認。
 というのも、防寒具には発信機が付けてあった。

 そしてそれで柚子が一か所に留まっていることを確認していた。

 というわけで、零児はすでに遊矢達のいる場所に向かっている。
 あとは、目の前の通路を真っ直ぐ進めば、遊矢達の所へ。

 それを聞いた沢渡、黒咲は我先にと、駆けていく。

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 零児はそんな二人を他所に、マイペースに進む。
 が、そんな零児の眼前に、アダムの姿が――。


 一方、改めて始まったユーリと素良のデュエル。
 ユーリのターン。

 Aカードを狙う素良だが、それより先に、ユーリは以前のように鞭でAカードをゲット。

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 その上で、『オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン』と『オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン』をPゾーンにセッティング。

 そして手札から『ペンデュラム・フュージョン』を発動。

「毒をもって毒を征す! このモンスター混ぜたら危険!! 現れろ!! 融合召喚!!」

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 ――スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン!!!

「これがペンデュラム融合か…。データじゃ確認はしてたけど、面白いじゃないかよ」

 ユーリはスターヴ・ヴェネミーの効果を発動。
 一ターンに一度、モンスターの効果を無効にして、その効果得る。
 さらにそのモンスターの攻撃力を500下げ、500バーン。

 そして、先ほどユーリが手に入れたAカード『バブル・ダウン』も発動。
 効果ダメージが発生した時、その数値分だけモンスター一体の攻撃力を下げる。

 これで、『デアデビル』の攻撃力は2000までダウン。
 そこで、バトル。

 これで、500の戦闘ダメージに加え、吸収した『デアデビル』の効果を使って、1000のバーン。

 これで素良のLPは2000に。

「く・・・。やるな…」

 というわけで、素良のターン。
 早速、次のAカードを狙おうとするが、それは既に、ユーリの手に。

 ユーリはこのAカードのことまで考慮して、ポジション取りをしていた。

 Aカードを諦めざるを得なかった素良はイラっとしながらも、『パッチワーク・ファーニマル』を通常召喚。

 そして『マイスター』の効果を使い、もう一体の『パッチワーク・ファーニマル』を特殊召喚。

 そして『クロウパイレーツ』のP効果。
 一ターンに一度、このカード以外のPゾーンのカード一枚を対象として発動できる。
 そのスケール以下の『デストーイ』一体を墓地から効果を無効にして、守備表示で特殊召喚する。
 その後、対象のPカードを破壊する。

 これで『ボーンダイバー』を対象にし、破壊。
 そして『デアデビル』を守備表示で特殊召喚。

 さらに『マイスター』の効果。
 二体の『パッチワーク・ファーニマル』と『デアデビル』をリリースして、レベル10『デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリー』を修理融合で特殊召喚。

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 しかしATK2000で『スターヴ・ヴェネミー』には届かない。

 が、そのまま攻撃。

「攻撃力の低いモンスターでスバーヴ・ヴェネミーに攻撃ですか。…何かあるというわけですね」

「その通りさ! デストーイ・ナイトメアリーの攻撃! このカードが戦闘するとき、墓地のデストーイ・ユニットモンスター一体につきこのカードの攻撃力を300アップする!!」

 素良の墓地のモンスターは五体。
 よって攻撃力は1500アップして、『ナイトメアリー』の攻撃力は3500に。

 これで、『スターヴ・ヴェネミー』の攻撃力を上回り、1000のダメージ。
 これでユーリのライフは400に。

 戦闘破壊された『スターヴ・ヴェネミー』の効果で、Pゾーンに。

 一方『ナイトメアリー』の効果。
 このカードが相手モンスターを破壊したとき、デッキから破壊したモンスターのレベルの数まで、デストーイ・ユニットを墓地に送ることができる。

 ターンが終わることで、ナイトメアリーの効果は切れ、攻撃力は元に戻る。
 が、素良が墓地に送るカードは8枚。

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「これでオレの墓地のデストーイ・ユニットは13枚。
 次のバトルじゃ攻撃力は5900!! それ以上のモンスターを用意できなきゃ、お前に勝ち目はないぜ!!」

 未だ怒り収まらぬゲ素良の煽りにユーリは――というところで次回に続く。


 というわけで、遊矢vs素良。
 改めユーリvs素良となったこのデュエル。

 
 えっと、捕食植物強化……ある?
 いや、ないだろうなぁと。

 

 まぁ、それはさて置いた、色々と思ったこと。


 物語的なことは特にはないかなぁ。
 G・O・Dのパラレルワールド創造に関しても、特に驚くような情報でもない気がしますし……。


 というわけで、今回は素良の言動について気になった点が3つあります。

 ひとつめ。
 
「遊矢! オレは失った兄妹とずっと一緒にいたいだけだ! その何が悪い!!」

 なんで、『妹』じゃなくて『兄妹』なんですかね。
 言葉尻を捉えるわけではありませんが、これだと失ったは『兄妹』にかかってしまう気がするのですが……。

 紫雲院三兄弟って可能性もあるのでは? と思えてしまうのですが……。


 ふたつめ。

 
「これがペンデュラム融合か…。データじゃ確認してたけど、面白いじゃないかよ!」

 うん、ペンデュラム・フュージョンは普通に素良戦でユーリが使っているんですよね。
 それをして、データじゃ確認って言うのは……。

 まぁ、融合Pモンスターのことかなぁと思いますが……。


 そしてみっつめ。

 スターヴ・ヴェネミーさん、レベル7じゃないです?
 素良、デッキから8枚墓地に落としていましたけど……。

 あと、『デストーイ・マイスター』もレベル8っぽいですし。
 スケール8はP召喚できないという。

 
 最後に。

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 素良の「そのブスを攻撃しろ!」に、「え? 私の事?」的な反応をする『マー☆メイド』に思わず笑いました。

 

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[ 2018/02/28 15:32 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール29 「記憶の決闘!」 感想

 零児のギャクタンによって敵アジトに乗り込んだ遊矢。

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 その中の未来的様相に驚く沢渡達。

 そんな現代人グループの反応をよそに、遊矢は案内板でもないかとキョロキョロする遊矢。

 当然というか、そんなものもなく、手分けをして道を探すしかない。

 「行くぞ!」という零児の号令で進んでいくLEOの面々。

 一方の遊矢と柚子は別ルートへ。


「ねぇ、さっき言ってたことホントなの? 相手が未来から来たのなら私の未来も知ってるかな?」

 柚子は気になっていたことを問いかけることに。

「えっ? 柚子の未来?」

 すると過剰な反応を見せる遊矢。

「そうよ! 私が誰と結婚するとかさあ。どうせならイケメンがいいんだけどな~」

「いや…それはどうかな」

 言葉を濁す遊矢に、柚子。

 arc5s29-02_R.jpg


「まさか…遊矢なんてことないよね? え!? え!?」

「う――ん」


 否定も肯定もせず言葉を濁す遊矢だが、その視線の先に、ある設備が。

 中に入ってみると、プールのような貯蓄水場が。
 しかし、水は足首の辺りの深さまでしかない。

 というわけで、遊矢が歩いていくと、中央部分が深くなっていたために、水没することに。
 しかも遊矢は泳げない。

 柚子も慌てて深部に飛び込み、遊矢を救おうとする。


「遊矢!! 私につかまって!」

「言われなくても! ぶくぶくぅ!!」

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「つかまる!!」


 必死に伸ばした手は、柚子の胸に。


「どこ…触ってんのよ!」

 柚子の肘鉄が遊矢に突き刺さる。
 その一撃と一言で遊矢はこの水の異常性に気付く。

「柚子、この水ヘンだ。普通に息が吸えるし話もできるよ」

「あ・・・ホントだ! なんなの、この水?」


 溺れることがないと確認できた遊矢は、辺りの様子を伺う。

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 植物の根のようなものが下に伸び、その根には無数の球体が。


 そんな時、遊矢達の前に素良が。


「榊遊矢。こんな所に迷い込んでたのか」

 その素良の形相に、以前とは異なる雰囲気を感じ取る柚子。

「素良。どうして君がEVEの仲間に?」


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「お前何か勘違いしてるんじゃないの? オレは最初からEVEの仲間だ。一部の記憶を消してスパイとしてレオ・コーポレーション
に潜り込んだのさ」

(記憶を…!?)

「本当のオレは少々激しい性格でね。自分が抑えきれなくなって正体がバレちゃまずいからな。赤馬零児は館の鋭い男だし」

「それじゃ君もG・O・Dに選ばれたのか?」

「そうさ。俺もG・O・Dの力で人生をやり直した。――――何度もね。
 G・O・Dとの契約はその人間が満足するまで何度でも続く。そしてその契約が完了したとき、その人間はG・O・Dのために働く」

「…そうやって手下になるってことか」

「何とでも言え。お前の中にある力があればG・O・Dは本当の力を覚醒する。
 そうすれば、オレは再びG・O・Dの作る世界で生きていける」

「G・O・Dの作る世界…?」

「遊矢、ここでデュエルだ! オレを倒した先にしかEVEは現れない!」

 というわけで、遊矢と素良のデュエルが始まる。

 arc5s29-06_R.jpg


 今回のフィールドのA・カードは6枚で、先攻は素良。
 遊矢はすかさずA・カードを手に入れようと動くが、泳げない遊矢は遅々として進まない。

「酷い…。まるで溺れてる蛾だわ」

 あまりの様子に柚子も思わず本音がポロり。

 その間に素良は『デストーイ・サブマリン』を通常召喚。
 素良はその潜水艦に乗って、A・カードに向かう。
 
 そんな素良に対抗して遊矢もポッポちゃんを呼んで、A・カードを手に入れようとするが、特殊な水とはいえ、ポッポちゃんも泳げない。

 そんなことをしている間に、素良が最初のA・カードをゲット。
 そのうえで、1伏でエンド。

 arc5s29-07_R.jpg

 続く遊矢のターン。
 ポッポちゃんがダメだったということで、『EMマー☆メイド』を通常召喚。
 そしてその人魚に抱えられる感じで、水中も難なく移動。

 だが、素良も遊矢にA・カードを取らせまいと、『サブマリン』の効果発動。
 相手がモンスターを通常召喚した時、800ダメージを与える。

 その衝撃で吹っ飛ばれた遊矢はA・カードを取れず。
 そして素良が2枚目のA・カードをゲット。

 そしてそのままA・カード『バブル・ダウン』を発動。
 効果ダメージが発生した時、その分だけモンスター1体の攻撃力を下げる。

 この効果で『マーメイド』の攻撃力を1400から600にダウン。

 続けてもう1枚のA・カード『バブルボム・メモリー』を発動。
 このターン発生した効果ダメージ1回分のダメージを相手に与える。

 これで遊矢に二度目の800ダメージが。

 arc5s29-08_R.jpg

 その衝撃波で謎の球体が捥げ、柚子に当たり弾ける。
 瞬間、柚子の意識がなくなり、力が抜ける。

 すかさず遊矢が浮輪を用意して、柚子を救出する。
 が、遊矢はあの球体の正体が気になる。

 すると、素良。

「お前も味わってみればいいさ!」

 と別の球体をもぎ取り、遊矢へと投げつける。

 arc5s29-09_R.jpg

 瞬間、遊矢に突っ込んでくるトラック――。


 その明確なヴィジョンを見ることに。
 余りにリアルなヴィジョンに青くなる遊矢。

 そんな遊矢に素良は球体の正体を告げる。

「この球は人々の記憶なんだよ。G・O・Dの力にすがりたい連中のね。
 こんなはずじゃなかった…。こんなところで死ぬなんて…。そう思い自分の人生に悔いを残した連中は大勢いる」

 その素良の言葉で遊矢も察する。

「そうか。これってもしかして、G・O・Dのセンサー?」

「凄いな…。さすがにいい勘してるよ。これはEVEとアイザックが作り出したG・O・Dのためのセンサーだ。時空を越えて集まった記憶からG・O・Dは仲間を選んでいた」

 そこで素良はゲスい表情を浮かべ。

「ここには案外お前の知ってる奴の記憶もあるかもな」

「G・O・Dの目的はなんなんだ!」

「さぁね。そんなのはオレにとって、どうでもいいことさ。G・O・Dの力さえあれば、オレは妹とずっと一緒にいられる」

「妹?」

「オレには病気の妹がいた」

「それは君の作り話だろ」

「いいや、違うね! あれは本当の話さ! どうやらオレはあの時、無意識に自分の記憶を喋ったようだな…。
 オレたちはたった二人だけの家族だった。なのに、妹は未来の医学でも治せない難病になった!」

 突然の素良の告白に、言葉を失う遊矢。

「信用できないってならこれを見るんだな!」

 素良はまた別の球体を遊矢に投げる。

 arc5s29-10_R.jpg

 瞬間、遊矢の眼前に広がったのは、とある病室の景色。

 
 それは素良が妹の美宇を元気づけようと、おちゃらける姿。


 また世界遺産の載った本を見ながら、一緒に行こうと誘う素良の図。

「フフフ。いけるわけないじゃない。わたし、もうすぐいなくなるんだよ。
 素良はいつか行ってよ。私の分まで」

 涙を流しながら、そう言う美宇。

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 そして最後に、カーテン越しに苦しむ美宇の言葉を聞きながら、ただただ嘆くしかない素良の姿。


 そこまでのヴィジョンを見たところで、遊矢の意識が戻る。


「今のは…」

「オレの記憶だ。信じてもらえたかな?
 オレはなにもできなかった。普通の人生ならやり直せばいつか満足がいく。
 だが妹の病気は何度人生を繰り返そうと治ることはない!! 治せない病を前にオレは限られた時間を何度も妹と生きることをG・O・Dに望んだ!!」

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「G・O・Dが本当の力を取り戻せばG・O・Dは一人一人の人間が望む世界を作り出すことができるんだ!!」


 G・O・Dの本当の力、時空創世能力!? ――というところで次回につづく。



 スケール27、28?
 知らない話ですね。

 いや、まぁ、この辺、普通に発売日くらいには裁断してスキャンもしていたんですけどね。

 まったく感想には手を付けていなかったのです。
 現在進行形で。


 閑話休題。


 いよいよラストダンジョンに入った面々。
 ですが、遊矢と零児とで別々に進むんですね。

 まぁ、仲間になったわけではない云々って話ですからね。


 ただ遊矢の相手は素良がするとして、零児は足止めなくEVEの元まで進んですかね?

 そしてその素良とのデュエル。
 は、まぁ、まだ始まったばかりですし、特別語るべきこともないのですが……。


 素良の素人格がよくわからないのですよね。
 個人的な意見で言えば、、どこかで触れたような気はしますが――今のも素ではなく、記憶改竄が行われている的なものが欲しかったりするのですが。

 まぁ、これは色々と面倒なので、無いとは思うのですが。


 最初に僕が思ったのは、素良と美宇が逆転している的な感じだったらとも思ったのですが……。
 普通に素良が男なのはスケール18で確認できてますしね。

 治療が無理ということで、人格だけ入れ替えとかも考えたのですが……。
 まぁ、未来の医療技術でソレが可能かは知りませんが……。

 まぁ、この辺は僕の深読み――というか、逆張り的思考というか。


 ですが、今回僕が一番気になったことは――。


 泳げない遊矢ですが、水も滴るいいファントムときは、どうしたんだろうなぁと。
 いや、まぁ、これも気にはなっていますけどね。


 全体的に今回の遊矢の行動がやや三枚目的でアニメ初期の遊矢っぽい雰囲気でした。
 まさかのラッキースケベイベントとかね。



 いや、ちゃうねん。
 一番気になった部分はここではないのです。


 柚子があの球体に当たったことで、どんな記憶に触れたのかです。
 もっと言えば、誰の記憶に触れたのか。


 遊矢がトラックに轢かれた? 記憶と素良の記憶に触れた際には、顔色は悪かったものの、あそこまで脱力した様子ではありませんでしたし。

 柚子の過剰な反応が気になるのです。

 精神力の差と言ってしまえば、それまでかもしれませんが……。


 素良も言っていますからね。

「ここには案外お前の知ってる奴の記憶もあるかもな」

 これは遊矢に言ったことですが、柚子にも当てはまる可能性は大いにあります。


 そして、それは時空を越えて集まった記憶。

 それを考えれば、未来の柚子自身の記憶に触れてしまった可能性もあるのでは――?

 というのが、僕の考えだったりします。


 いずれにしろ、素良とのデュエル後に判明しますかね。

 意外と、素良とのデュエル終えて、水上に出ると柚子の姿がなかった的な展開もあるかなぁと思ったりしますが。



 

[タグ未指定]
[ 2018/02/28 15:31 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール28 「敵のアジト!」 感想

 愛戦士、散る…ッ!!

 といった感じでアイザックを破った零児。

「このデュエル、私の勝ちだ!!」

 が、最後の攻撃の衝撃で、吹き飛ばされるアイザック。
 無重力下でどこまでも吹き飛ぶ、アイザックを救ったのは――。

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 零児のレスキューマフラー。
 その先端でアイザックを腕を捉える。

「お前は私から我々の居場所を突き止めるつもりだろう…。愛を手にできずとも、彼女のを守れるのは私だけ…」

 アイザックにとって、それは許せないこと。

「さらばだ。赤馬零児!!」

 その言葉を残しアイザックは、マフラーを自力で千切る。

(EVE…。必ずアダムを見つけるんだ。必ず、その手に愛を!!)


「馬鹿なマネを!」

 そんなアイザックを慌てて、素良が救出。

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 そして零児はシャトルで宇宙開発センターへ帰還。
 それを待っていた黒咲、沢渡は早速事情を聞こうとするも、零児はすぐに出発だと、飛行機に乗り込もうとする。


 そしてそのタイミングで柚子を乗せ、Dホイールで遊矢が到着。

 EVE達の拠点を見つけたということで、遊矢も一緒に行こうとする。
 遊矢との確執もあるため、拒否するかと思いきや、あっさり同行を許す零児。

 その行先は――南極。


 とはいえ、その場所は零児にとっては予想の範囲内。
 というのも、時空を行き来するには磁場の影響があると予想していた。
 そして磁場で思い浮かぶのは、北極か南極。

 そして遊矢と零児が敵対する相手に興味を示す沢渡。

「以前あんたたちも見ただろ」

 その遊矢の一言で、黒咲は遊矢と零児とのデュエルの際に現れた連を思い出す。

「誰なんだ、奴らは?」

 その連達の正体を聞き出そうとする沢渡。
 しかし、ここで遊矢も彼らの正体を言うのに躊躇いを見せ、思わず零児の判断を仰ぐ。

 が、意外にもい零児は構わないと。

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「じゃあ言うね。えっとね…」

 意を決して、彼らの正体を言おうとする遊矢。

「やっぱ言いヅライな…」

 と、まだ言おうとしない遊矢に、沢渡が関節技を仕掛けて、早く言うように促す。


 というわけで、改めて。

 arc5s28-04_R.jpg

「ええ…。
 アイツらは未来人だ」

 この遊矢の言葉に、一同唖然。

(はぁ!? 何言ってんだ!?)

(まともな答えを期待した私がバカだったわ)

(未来人…)

 沢渡、柚子、黒咲がそんな感想を抱く中、遊矢をフォローしたのは零児。

「遊矢の話は…、本当だ。
 密かに私の事を探っていた紫雲院も未来人の仲間だ。奴もこれから行く場所にいるかもしれない」


 零児の話であっても信じられないといった体の沢渡。


 そして、そんな面々はさておいて、遊矢は零児と2人だけで話をつけることに。


 先ほどの話は刺激が強かった。
 そして零児が敵のアジトを見つめたことなどを少し話つつ。
 二人の話は本題へ。


 それはまだ見ぬ敵のボス『EVE』たちのことへ。

 まずはアイザックが語った内容が真実かどうか。
 もしも、それが本当なら彼らこそG・O・Dが初めて出現した時代の人間となる。

 そしてこそで、G・O・Dは覚醒の間際にアダムに力の一部を封印されて、アダムは次元の狭間へ消えた。

 そして消えたアダムの力は、時を越え『アダムの因子』として遊矢と零児に宿っている。

「オレと戦った蓮は人生をやり直したと言ってた。だとするなら彼らは残ったG・O・Dを使って歴史を変えてるんだ」

 遊矢はスペードのAを指先で回しながら、そう言う。

「そうやって時空をメチャクチャにしてるってことになる。オレたちの時代もその被害にあった一つなんだ」

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 そして遊矢が、語っている内容にそって、操っていたトランプは(ドクロバット)ジョーカーに。

「奴らのアジトに乗り込むとなれば、そこにG・O・Dのカードもある」

「…」

「その正体がわかった今、その力を放っておくことはできない」

 遊勝の遺言はG・O・Dのカードの正体を探ることだった。
 しかし、今の遊矢はその先の行動も決意している。

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「オレはG・O・Dを手に入れたら、その場でそのカードを処分するつもりだよ」

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「そうすればもう誰も時空をいじるなんてできないはずだ。もう未来が変わることもない」

 そして実際に破ったジョーカーを握りしめ、そして再び手を開くと、そこには元のAが。

 これまでの遊矢の話に零児はこれといった反応を見せず。
 そして遊矢も言うことだけ言って、零児の部屋から出ていこうとする。

そして最後に、

「柚子たちにはオレたちも未来人だって話した方がいいのかなぁ…。でもきっと信じないよなぁ~~~」

 そんなことを言って、立ち止まる遊矢。
 そして零児もそんな遊矢に一言。

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「私はお前を仲間だと思っているわけではない」

「わかってるよ」


 一方のEVEサイド。
 ベッドに眠るアイザックにEVEが。

「あなたのお陰で、アダムの因子のデータを手に入れる事ができました。ありがとうアイザック…」


 また一方。
 遊矢の中。

 ベンチで寝たまま、起き上がる気配のないユーゴ。
 その様子を見ているユートとユーリ。

「ユーゴはまだ目覚めないのか…」

「彼は正義感の強い男です。全力で遊矢を守った…。死力を尽くしたのでしょう」

「ユーゴ…。
 遊矢はどうやら決戦に向かうようだ。ユーゴがいないのは手痛いが…」

「ええ。これが最後の戦い」

「僕たちも命がけで遊矢を守りましょう」

「ああ」


 そして南極上空までやってきた遊矢達。
 それを確認したEVEと素良。

arc5s28-09_R.jpg

 遊矢達を迎え入れる。
 すると大地が割れ、そこに滑走路が現れる。

 ちゃんと誘導ビーコン付きで。

 着陸した面々は飛行機を降り、入り口と思しき場所へ進んでいく。


 そしてそんな面々を出迎えようと、準備を始める素良。

「さぁ、そろそろ行こうかな」

「素良…」

「アダムの因子のデータを再現するにはまだ時間がかかるだろ。足止めしておくよ」

「無理をする必要はありません」

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「オレもデュエリストだからね。前の雪辱を果たしたいんだよ。
 特にアイツには」


 当然、素良が雪辱を果たすべき相手は遊矢。

 arc5s28-11_R.jpg

 そしてその遊矢は、EVE達の本拠地、氷の宮殿に入る――というところで次回につづく。


 
 結構、色々言われていますが、愛戦士とレスキューマフラーのダブル煽りは破壊力は半端ないです。
 

 そしてドクロバット・ジョーカーがまさかの登場という。

 うん、デュエルなしでしたが、色々とネタ的に面白い回です。


 まぁ、トランプはネタ的ものもありますが……。

 普通にAが遊矢達本来の世界。
 そしてJがG・O・Dによって歪められた世界。

 そしてG・O・Dを処分することで、歪められた世界は元に戻る――的な比喩――というか遊矢の希望なんですかね。

 実際、G・O・Dを処分――できるか否かはさて置いて――した時に、どういう結果になるのか。
 もっと、ヤバいことが起きそうな気もするんですけどね。


 あとはまぁ、素良の一人称の変化とか、色々ありますが……。

 先に29話の感想を書いちゃいましたし、特別触れることがないかなぁと、この辺は。




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[ 2018/02/28 15:29 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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